女子プロレス「マリーゴールド」のジュリア(30)が、28日に右手首の手術を受けることがわかった。

 20日の旗揚げ戦(後楽園)メインでは林下詩美と組み、Sareee&ボジラと対戦。開始5分過ぎに負傷しながら28分6秒を戦い抜いた。激闘の代償は大きく、翌日に右橈骨遠位端(みぎとうこつえんいたん)骨折と診断され、当面の間欠場することが決定した。

 27日に都内の病院に入院し、28日に手術を受ける。取材に応じたジュリアは「あの日、腕が逆方向に曲がって、結果骨折。手術をするのが何よりも早い回復になると言われたのと、万全な状態でSareeeと試合がしたいので決断しました」と明かした。

 7月13日の東京・両国国技館大会ではSareeeとのシングルマッチが発表されており、間に合わせたい一心で決意した。ジュリアにとって人生初の入院&手術となるが「今はあんまり不安はない。3泊4日で家を空けるから、地方遠征に行くのと同じイメージ。動けないだろうから久しぶりに映画を見たり、いろんなプロレスの映像を見て過ごすよ」と気丈に語った。

 前日は昼夜で行われた新木場大会に来場し、ファンにあいさつした。本部席から全試合を見届けたジュリアは「昼はSareeeとボジラに持っていかれた感があったけど、夜はその反省を生かして第1試合からいい試合だった。みんなにはここから私が悔しがるくらいの試合を見せていってほしい」。最後は「元気な姿で帰ってくるから!」と約束した。