米国・AEWの「AEW RAMPAGE」が24日(日本時間25日)に放送され、元新日本プロレスの〝ザ・レスラー〟柴田勝頼(44)が大乱闘を展開した。

 柴田は1日(日本時間2日)の「DYNAMITE」でクリス・ジェリコの持つFTW王座に挑戦失敗した。しかし22日(日本時間23日)の「DYNAMITE」で再挑戦の権利を獲得。次回PPV「Double or Nothing」(26日=日本時間27日、ネバダ州ラスベガス)では柴田とフックが挑戦者となって王者・ジェリコに挑戦する3WAY王座戦が行われる。

 決戦を直前に控えたこの日の大会では、ジェリコが王座戦に向けてマイクアピールを敢行。挑戦者2人を挑発していると、柴田の入場曲「Takeover」が鳴り響く。花道を走ってきた柴田は止めに入ったビッグ・ビルに強烈なパンチを叩き込み、そのまま乱闘を繰り広げながら嵐のように去って行った。

 さらにあっけに取られているジェリコに対しては、もう一人の挑戦者・フックが背後の客席から襲撃。3WAY王座戦を前に、3者の遺恨がさらに深まった格好だ。