男子テニスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(36=セルビア)が、ゴラン・イワニセビッチ・コーチとの決別を明かした。

 ジョコビッチは自身のインスタグラムを更新。「ゴランをチームの一員に誘った瞬間のことをはっきりと覚えている。それは2018年、マリアンと私は技術革新を図り、サーブのマジックをもたらしたいと考えていました。実際、私たちはサーブだけでなく、たくさんの笑い、楽しさ、年間1位、記録破りの成果、そしてそれ以12回のグランドスラム(およびいくつかの決勝)をもたらした」と切り出した。

 その上で「ゴランと私は数日前に一緒に働くのをやめることに決めました。私たちのコート上の相性には浮き沈みがありましたが、私たちの友情は常に盤石でした」などと明かした。

 イワニセビッチ氏は元ウィンブルドン王者。自身の武器でもあったサーブの指導でも貢献した。

 4大大会24勝と鉄人ぶりを発揮するジョコビッチだが、今年の全豪オープンは準決勝で敗退。その後の大会で格下に敗れるなど苦戦が続いていた。

 36歳の大ベテランの今後に注目が集まる。