卓球のノジマTリーグプレーオフ女子決勝で、日本生命が神奈川を3―0で下し、2季ぶり5度目の優勝を果たした。神奈川の2番手で出場したパリ五輪代表の張本美和が孫銘陽(中国)に1―3で敗れたことで、中国で孫をたたえる声が上がった。
中国メディア「網易」は「中国の補欠選手が張本美和を3―1で破り、リーグ優勝」との記事を掲載。「最近、2人の中国女子代表、孫銘陽と范思琦がTリーグで優勝したというニュースがファンの注目を集めた。決勝では孫が張本を3―1で破り、チームにとって重要な勝ち点を獲得した」と記述。「中国ネット上では『孫は素晴らしい。彼女は優勝で実力を証明しただけでなく、日本のファンに中国女子卓球選手の実力を示してくれた』と評価した」と伝えた。
同メディアによると、両者は孫穎莎、陳夢らトップ級には及ばないものの、国内大会で好成績を残し、国際大会にも出場。また、孫は代表トップ級の練習相手を務めており、ファンの間では「陰の英雄」と呼ばれているという。
この記事に対し、コメントでは「補欠選手が威力を発揮したね。頑張って」「中国卓球界は幸運だ」「この2人は本当に強い」などと称賛の声が続いている。












