卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さんの元夫で、長男をめぐり対立していた福原さんと和解が成立していた卓球の元台湾代表・江宏傑氏の家族再会について、台湾メディアが報じた。

 15日に都内で福原さんが会見し、両者の間で和解が成立したことを明かした。この場に江氏はいなかったが、台湾メディア「鏡週刊」は会見と同じ日に、江氏が長男を連れて日本から台湾に帰国した様子を報じた。

 それによると、江氏は長男を大事そうに抱きかかえ、空港から台北駅へ。さらに地元の新竹駅まで新幹線で移動し、江氏の父親が車で出迎えた。

 同メディアは「江は長男を抱きかかえ帰国。1年8か月ぶりに親子3世代が集結した。親族の喜びがあふれていた」と伝えている。

 その後、江氏はインスタグラムに自身の笑顔の写真を投稿。「愛して、笑って、幸せになる」と記していた。

 同メディアによると、江氏は裁判費用に300万台湾ドル(約1400万円)以上を費やしたという。