ドジャース・大谷翔平投手(29)の専属通訳で、公私にわたって支えてきた水原一平氏(39)が20日(日本時間21日)までに球団から解雇された。
地元紙のロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局「ESPN」などによると、水原氏はカリフォルニア州では違法とされるスポーツ賭博で借金を作り、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を送金したという。大谷の代理人弁護士が「大規模な窃盗」の疑いがあるとして告発した。
水原氏はエンゼルス時代から、通訳としてだけでなく練習や車の運転などもこなしながら大谷をサポート。大谷も大きな信頼を寄せ、今年1月末には水原氏への一部報道に対して珍しく公然と反論し、大きな話題を呼んだ。
水原氏のプライベートに関する内容に、大谷はインスタグラムのストリーズで「一平さん夫妻にこの様な事実は一切ありません。事実とは異なる報道が多数ありますので皆さまご注意ください」と喚起。これを受ける形で水原氏も「私の妻は元ファイターズガールではございません。100%一般の方です」などと同様に否定した。
韓国・ソウルで20日に開催されたパドレスとの開幕戦(高尺スカイドーム)にも水原氏はベンチ入り。通訳としての業務をこなしていたが、大谷は水原氏のインスタのフォローをすでに解除している。突然の〝蜜月関係〟終了にSNS上では「大谷さんのメンタルが心配」「人間不信になりそう」と大谷を気遣う声が相次いでいる。











