パドレス・ダルビッシュ有投手(37)が20日、韓国・ソウルで行われたドジャースとの開幕戦(高尺スカイドーム)に登板し3回2/3を2安打1失点(自責点0)、3奪三振の内容だった。試合は2―5で逆転負けを喫した。
日米を通じて初対決となった注目の大谷との対戦は初回無死一塁で遊ゴロ、3回二死で外角152キロを右前打され2打数1安打という内容だった。
ダルビッシュはまず大谷を打ち取った第1打席を振り返り「一緒にトレーニングしていた時期もありましたし、今までのいろんな関係というか、そういうのもあって不思議な感じがしました。ピッチクロックがあって投げなきゃいけないので、ゆっくり楽しむことはできなかったです」と語った。
右前打を打たれた第2打席については「最後はツーシームを内角の高めに行こうとしたんですけど、抜けてしまって曲がりもあまり曲がっていなかったのでちょっと弱い球になってしまった。強い打球を打ってさすがだなと思いました」と冷静に自らの投球を分析し、大谷の打撃をたたえた。
また、1番・ベッツ、2番・大谷、3番・フリーマンのMVPトリオの並びについては「1番と3番はずっと対戦しているので、そこは特に変わりないですけど、大谷君が入ることによってああやって走ることもできますし、いろんなことができるようになったなと感じました」とコメント。大谷の加入でオプションが増え、より警戒せざるを得ない今季のドジャース打線について語った。











