西武・中村剛也内野手(40)が23年目のシーズンに向け視界良好だ。
19日、広島とのオープン戦(ベルーナ)に「5番・DH」でスタメン出場した中村は初回、二死満塁の第1打席で広島先発・玉村から左犠飛を打ち上げまず先制の1点を奪った。
1―1の同点で迎えた8回の第4打席では相手4番手・杉田のスライダ―を打ち砕きライオンズファンが歓喜するレフトスタンドにオープン戦1号となる勝ち越し2ランを放り込み、この日チームの3得点の全てを自らのバットで叩き出した。
「打ったのはスライダ―です。打てて良かったです」という定番コメントも飛び出し、あと29本に迫っている通算500本塁打に準備は万端といったところだ。












