全日本プロレス12日の東京・新木場1stRING大会で、10日の高崎大会出場後に急死したフリープロレスラー、吉江豊さん(享年50)の追悼セレモニーが行われた。
吉江さんは、1994年12月9日の新日本プロレス徳島大会(対小島聡)でデビュー。その後は無我ワールド、ドラディションを経てフリーに転向した。新日本のIWGPタッグ王座のほか、全日本の世界タッグ王座の戴冠実績がある。
この日の試合前、出場予定の選手がリングサイドに整列。選手を代表して、全日本の専務執行役員を務める諏訪魔(47)がリング上で遺影を持った。追悼のテンカウントゴングが鳴り、リングアナが「身長180センチ、体重160キロ、吉江豊!」とコール。入場テーマ曲の「Wild night」が流れ、観客席から大きな拍手が送られた。












