卓球女子でパリ五輪代表入りした平野美宇(木下グループ)の強さに、中国で驚嘆の声が上がった。
WTTシンガポールスマッシュ女子シングルス1回戦(10日)で、世界ランク18位の平野は、同5位の早田ひな(日本生命)を3―0で下し2回戦に進出した。
中国の検索サイト「百度」では「平野美宇が大爆発」が注目ワードに。中国メディア「網易」は「平野が大爆発。早田に3―0で圧勝し、ここ最近で中国と日本のエースに勝利」と好調ぶりを報じた。
「早田と平野は現在、日本女子卓球界のトップ2であり、パリ五輪代表。中国卓球界にとって最大の脅威となる選手でもある。卓球の世界選手権団体戦では早田が陳夢を、平野が王芸迪を破り勢いを見せている」と2人が中国にとって難敵だと指摘。
その上で「平野は第1ゲーム開始直後、最初の2球が少々乱れて早々にポイントを奪われたが、さすが世界レベルの選手はすぐに立ち直りポイントを追い始めた」「平野は近年まれに見る好調ぶりを見せた」などと白熱した内容を詳報した。
この記事に対し、コメントでは「平野は本当に速いので、一度リズムに乗せてしまうと勝つのは難しい」「平野はちょっと怖いね」「平野は侮れない。中国は平野を軽視しちゃだめ」「年齢を重ねるにつれ、平野のプレーはどんどん『悪魔的』だ。暗殺者のように、チャンスを見逃さない」と警戒する声が並んでいる。











