メジャー復帰を目指す前DeNAのトレバー・バウアー投手(33)が10日(日本時間11日)、米国を転戦しながらプロ契約を目指すチーム「アジアンブリーズ」の一員としてドジャースとのマイナー戦に登板。3回43球を投げて1安打無失点4奪三振だった。
バウアーの米国での実戦登板はドジャース時代の2021年6月28日以来987日ぶりとなり、ストレートの最速は99マイル(約159・3キロ)を計測した。
レッズ時代の20年(コロナ拡大の影響で60試合の短縮シーズン)にサイ・ヤング賞に輝いたバウアーは、ドジャースに移籍した21年に性的暴行などの疑いで複数の女性から訴えられ、MLBから2シーズンに相当する324試合の出場停止処分を受けた(後に194試合に軽減)。
昨季はDeNAと1年契約を結び10勝4敗、防御率2・76をマークしたが、メジャー復帰を目指し自由契約となり、このオフはMLB15球団が春季キャンプを張るアリゾナ州に滞在しながらそのチャンスを待っている。











