米プロバスケットボールNBAのレイカーズが、チーム再建のため今オフに八村塁(26)を放出する可能性が出てきた。
八村は現在好調を維持しており、8日のバックス戦では先発出場して2試合連続2桁となる12得点をマークするなど活躍。123―122の勝利に貢献した。
ただ、チームは西カンファレンスで9位と低迷しており、プレーオフ進出へ苦境に立たされている。そのため早くも来季に向けてチームの再建策が検討されており、他球団からの評価が依然として高い八村をトレード要員にする可能性が高まっている。
チーム専門メディア「レイカーズショーライフ」は、現在チームが水面下でトレード候補として調整している4人の選手を報道。そのうちの一人に八村を挙げた。
「昨季、ハイレベルのロールプレーヤーとしての地位を証明した後、八村はこのレイカーズチームで自分の得意分野を特定するのが難しいことに気づいた。課題の一部は、八村がスターターとリザーブの両方を務めてきたため、レイカーズのダービン・ハム監督がスターティングラインアップを絶えずいじくり回していることだ。そうなるとリズムを確立するのが難しくなってしまう」と指摘。八村が現在のレイカーズのチーム編成とマッチしていないと分析した。
また、八村個人の実力も疑問視。「八村は得点以外での貢献が難しく、限界のある選手だ。彼はロックダウンディフェンダーではないし、プレーメイキングも提供しない。そして、安定していない。彼は自分の役割をうまく果たしているが、彼の限界により、レイカーズのフロントオフィスは彼をこのオフシーズンに解雇せざるを得なくなるだろう」と指摘した。
八村は今オフに名門から退団となるのか、去就から目が離せなくなりそうだ。












