新日本プロレス「旗揚げ記念日」(6日、大田区)で、上村優也(29)が丸刈りからの再起を誓った。
上村は2月札幌大会で同期の辻陽太との敗者髪切りマッチで敗北した。トレードマークだった長髪をバッサリと切られると、バリカンで逆モヒカン状態となっていた。
この日の大会では「Just 5 Guys(J5G)」のSANADA、タイチ、DOUKIと組み「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVIL&成田蓮&金丸義信&ディック東郷と対戦。上村が入場中に頭にかぶせていたタオルを取ると、「スラムダンク」の主人公・桜木花道ばりに赤く染めた坊主頭がお披露目された。
H.O.Tの悪の連係につかまった上村だったが、J5Gのパートナーたちが蹴散らして敵軍を分断。ディック東郷を孤立させると、タイチのアシストを受けてフライングボディーアタックをさく裂させる。最後はカンヌキスープレックスで完璧な3カウントを奪ってみせた。
再起がかかる「NEW JAPAN CUP」の1回戦(8日、山梨)では鷹木信悟と対戦する。上村は「大事な1回戦だ。鷹木に勝って、次もかって、NJC2024、優勝します」と力強く宣言していた。












