ノアの新タッグリーグ戦「ビクトリーチャレンジ(VC)タッグリーグ」公式戦(2日、名古屋国際会議場)で「チームノア」の潮崎豪(42)、小峠篤司(38)組がサクソン・ハックスリー、ティモシー・サッチャー組に逆転勝ちで2勝目(1敗)を挙げた。
試合は序盤こそ一進一退だったが、中盤には小峠がつかまり集中攻撃を受ける大ピンチ。なんとか救出に入ろうとする潮崎だが、ハックスリーに阻まれて思うように動けなかった。しかし、なんとか振り切ってリングイン。サッチャーにラリアートを叩き込んでダウンさせ、その間に小峠を自コーナーに引きずってタッチした。
ここから一気に逆襲といきたかったが、合体技なども食らい、ペースをつかめない。さらにハックスリーのネックハンギングツリーで捕獲され、万事休す…かに思われた。だが、この間に息を吹き返していた小峠が、後ろからミサイルキックでハックスリーの背中を打ち抜いて救出。ここから潮崎が豪腕ラリアート2発でハックスリーの首を狩り、大逆転の3カウントを奪った。
この勝利に小峠は「本当にありがとう。マジで奇跡だと思うよ。俺みたいなヤツがリーグ戦で2勝できるなんて…」と潮崎への感謝を口にする。これに潮崎は「『俺みたいなヤツ』なんて言うなよ。パートナーだ。俺につなげば、俺が3カウントを取る!」と力強く応じた。
頼もしいパートナーの言葉に小峠も「これがタッグチームだ。なんでもクリアできるような気がする」と前を向く。最後に潮崎は「これがチームノアだ! 覚えておけ!」と話し、意気揚々と引き揚げた。











