イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)が、腰の負傷で今季絶望となったことで、日本代表の森保一監督によるアジアカップ招集の是非が改めて話題になっている。

 ブライトンのロベルト・デゼルビ監督は27日の会見で三笘について「腰の故障だ。2~3か月かかると思う。最悪の状況だ。われわれはシーズンの終わりまで三笘を失うことになるんだ」と長期離脱で今季絶望の見通しを示した。三笘は左足首負傷の回復途上でアジアカップに招集され、実戦復帰したが、どのタイミングで腰を痛めたのかは、明確になっていない。

 そんな中、ネット上では「結果的に森保監督が三笘を壊してしまった」「ケガ明けの選手の起用はもっと慎重になるべき。だったら呼ばなくてもよかった」と森保監督の責任を問う声が上がった。その一方で、今季開幕からデゼルビ監督の酷使が続いていたことを踏まえ「代表招集は救済策だと思ってる。呼ばなかったらデゼルビに酷使され続けられてたからな」との指摘も。

 かねて酷使などから今季の負傷離脱が懸念されていた三笘。現実のものとなってしまった以上、万全の状態での復帰を願うしかない。