日本代表が、無念の離脱となったMF遠藤航(リバプール)とともに戦っている。

 オランダとの北中米W杯1次リーグ初戦(米国・ダラス、14日=日本時間15日)。日本のベンチには、遠藤のネームが入った6番のユニホームがかけらていた。これを見たサポーターからは「遠藤の6番ユニちゃんとベンチに居るの泣ける」「FIFAカメラだよね。ドラマチック演出する」「今ベンチに背番号6のユニホーム置いてたね。遠藤航も共に戦うよ!」とSNS上に反応が上がった。

 遠藤は左足負傷の影響で11日の練習前にチームを離脱。FW町野修斗(ボルシアMG)が追加招集で遠藤の6番をつけることになった。森保一監督は13日の会見で遠藤に決断を伝えたときのことを「本当にひどいことを選手に伝えているなと思っていた」と涙を浮かべながら振り返っていた。