サッカー北中米W杯で1次リーグF組の日本がオランダとの初戦(14日=日本時間15日、米・ダラス)を目前に控える中、英メディア「BBC」が初優勝を目指す森保ジャパンを〝ダークホース〟として取り上げた。
前回カタール大会ベスト16の日本は、まずは1次リーグでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する。BBCは「日本はワールドカップのダークホースとなるだろうか?」という見出しで「日本ほど予想外の快進撃を遂げる準備が整っている国は、ほとんどないだろう。個人の能力、最近の好調ぶり、そして豊富な経験が融合した日本は、今大会で最も注目すべきダークホースの一つだ」と伝えた。
前回大会で主将を務めたDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)は、サポートプレーヤーとしてチームに帯同。BBCの取材に対し「私にとって、これまで到達したことさえなかった、経験したことのないベスト8進出が最大の目標です」「それ以上の結果は、おまけのようなものです」と語ったという。
同メディアは日本のほかに、ダークホース候補としてメキシコ、エクアドル、トルコ、韓国を挙げた。日本は3月の英国遠征で、強豪イングランドとスコットランドを相手に、それぞれ1―0で勝利している。
元スコットランド女子代表で主将を務めたレイチェル・コーシー氏は「トルコは相手によっては手ごわい相手になるかもしれない。これが本当に驚きかどうかは分からないが、日本は世界ランク18位という数字以上の活躍を見せる可能性があると思う」と語ったという。
また、元イングランド女子代表のスティーブン・ホートン氏も、日本がダークホースの一つとして台頭すると予想し「ウェンブリーでの彼らのプレーは本当に素晴らしかった」と述べた。
強豪国からも熱視線が送られる中、森保ジャパンが大躍進となるか。












