巨人の新助っ人ルーグネッド・オドーア外野手(30=前パドレス)の〝日本デビュー〟に周囲が胸をなでおろした。
日本ハムとの練習試合(27日、那覇)で「6番・右翼」で実戦初出場を果たした。メジャーでの本職は二塁だった助っ人は、初回二死走者なしでほぼ定位置の右飛を大事に両手でキャッチ。ベンチに戻ると、ナインから拍手で迎えられた。
その後、守備機会はなかったオドーアだが、メジャー178発を誇る打撃では4回の第2打席で強烈な右前打。〝来日初安打〟を披露すると走塁も無難にこなし生還した。
オドーアは5回の守備で交代。阿部監督は「これから打席にたくさん立っていく中で、どういう打撃するのか見ていきたい」とうなずいた。
中堅を守ったオコエは「オドーアとしっかりコミュニケーションをとりながら、ポジショニングだったりとか、そういうことに気をつかっていました」と振り返った。
一方、指導する亀井外野守備兼走塁コーチは「(守備は)見ての通りじゃないですか。走塁であれだけアグレッシブに走ってくれましたし、ああいう動きができるってことは、守備でもできると思うので、心配はしていないです。いろいろと細かいところも彼なりに試していると思うし、問題は全くないと思います」と安心した様子だった。












