巨人の泉圭輔投手(26)が27日の練習試合・日本ハム戦(那覇)に登板。元同僚・水谷に死球を与えるも、ほほえましいシーンが見られた。

 この日の7回からマウンドに上がった泉。先頭打者は現役ドラフトで日本ハムに移籍したソフトバンク時代のチームメート・水谷で、元同僚対決が実現した。

 泉は気持ちが入りすぎたのか、投じた6球目が内角に抜け、水谷の左肩に直撃。すぐさま右腕は帽子を取って謝罪したが、これに水谷は動じることなく笑顔。痛がるそぶりも全く見せない「漢気対応」で無事を強調した。

 和やかなワンシーンにスタンドの両軍ファンからは大きな拍手。それぞれ新天地に活躍の場を移した両選手だったが、お互いの信頼関係は健在だった。