米CBSスポーツ(電子版)は26日(日本時間27日)、「MLBパワーランキング」として「24年シーズンのトップ10先発ローテーション」を発表した。1位はフリード、ストライダー、モートン、セールらを擁するブレーブスを選んだ。今季は打者に専念する大谷翔平投手(29)、山本由伸投手(25)が加入したドジャースは5位という位置づけとなった。

「先発投手の仕事量(投球回数)とチームの勝利数には少なくともある程度の相関関係がある」と指摘する同サイトはドジャースの先発投手陣について「山本は昨季171回を投げ、190回以上は2度経験しているが、大リーグでのルーキーシーズンは調整の意味もあって、多分同様の投球回数になるだろう」

「グラスノーは昨季120回を投げた。過去8シーズンで100回以上は2度だけ。今季150回を予想するのは無理がある」「ビューラーはトミー・ジョン手術明け」などから「ワールドシリーズ優勝候補に対して懸念を抱き続けている」と指摘した。

 2位はアストロズ、3位はフィリーズ、4位はマリナーズで、6位にヤンキース、7位には菊池雄星投手(32)が所属するブルージェイズ、8位には昨季のナ・リーグ王者ダイヤモンドバックスが入り、レッズが9位に入った。10位には「昨季のサイ・ヤング賞候補として台頭したスティール」を筆頭とするカブスの先発投手陣を挙げ、「日本から輸入した今永昇太投手(30)と、新人左腕ウィックスにアップサイド(潜在的な利点)がある」と評価した。