ドジャースの大谷翔平(29)が、開幕までに50打席が必要と考えていることが分かった。ロバーツ監督は20日(日本時間21日)、大谷が3月20日の韓国・ソウルでの開幕戦までにオープン戦などの実戦で合計50打席をこなす方針を明かした。

 地元紙オレンジ・カウンティー・レジスターのビル・プラケット記者は自身のX(旧ツイッター)に「ロバーツ(監督)は大谷と話し合ったと述べ、大谷は韓国での開幕戦までに50打席立ちたいと考えていると語った」と投稿した。

 50打席はオープン戦だけではなく、ライブBPやシュミレーション打撃も含まれるという。

 昨年9月に右ヒジ手術を受けた大谷は今季、打者に専念。ロバーツ監督はオープン戦出場は今週末は見送り、来週から出場する見通しを示していた。

 大谷は19日(同20日)、今キャンプ初のライブBPで3打席目にフェイエレイセンから待望の〝移籍1号〟を放った。真ん中付近のボールをフルスイングして強烈なライナーで中堅バックスクリーン右に叩き込んでいる。3度の屋外フリー打撃でも柵越えを連発しており、調整は順調だ。