新日本プロレスとメキシコ・CMLLによる合同シリーズ「ファンタスティカマニア」18日の後楽園大会で、ボラドール・ジュニアがロッキー・ロメロ(41)とのライバル対決を制した。
ボラドールは2003年にCMLLに参戦したロッキーと抗争を繰り広げ、2022年に因縁が再燃。23年3月には敗者髪切り4WAYマッチでロッキーを丸坊主にしたが、同年6月には当時ロッキーが保持していたNWA世界ヒストリックウエルター級王座に挑戦失敗している。
長年にわたりしのぎを削り合ってきた両雄は、この日も一進一退の攻防を繰り広げた。20分過ぎ、ロッキーのディアブロアームバー(雪崩式腕ひしぎ十字固め)に捕獲されたボラドールだったが、強引に体勢を入れ替えるとスタイルズクラッシュの要領でマットに叩きつけ脱出。カバーはカウント2で返されたものの、最後はボラドール・スパイラル(変型カナディアンデストロイヤー)で激闘に終止符を打った。
試合後のリング上にはマスクをかぶった息子を招き入れてマイクアピール。「皆さんに私の宝物を紹介します。この世で一番愛する息子です。皆さんにサポートをお願いします。息子は3代目ボラドールとなるでしょう。アイ・ラブ・ユー、ハポン!」と宣言していた。













