女子プロレス「スターダム」の若手主体興行「NEW BLOOD」のタッグ王者・飯田沙耶(26)が、ユーチューバーでプロレス団体「P.P.P.TOKYO」に所属するちゃんよた(28)との筋肉対決を制した。
17日の東京・後楽園ホール大会でタッグ王者の飯田&羽南は、V2戦で桜井まい&ちゃんよたを迎え撃った。
序盤、飯田は王座奪取へ闘志を燃やすちゃんよたのパワーファイトに苦戦を強いられた。鍛え上げられた筋肉を互いに見せつけ合うとラリアート合戦に突入。両者は一歩も譲らず、飯田が張り手で殴り飛ばすと、ちゃんよたも強烈な頭突きをお見舞い。一瞬意識をもうろうとさせた飯田だったが、ラリアートで反撃し一進一退の攻防を繰り広げた。
15分過ぎ、王者組は好連係を炸裂し、合体のリバースDDTで流れをつかむ。最後は飯田がちゃんよたを抱え上げると、達者でな!(変型キン肉バスター)でマットに叩きつけ3カウントを奪った。
試合後、鼻血を垂らしながらマイクを握りしめた飯田は「防衛したぞ! ああ、お前ら想像以上に手ごわくて。やっぱり筋肉は裏切らねえな」と絶叫。対戦したちゃんよたに「てめえは鍛えすぎだぞ。私も頭鍛え直してくるわ」と再会を誓い熱い抱擁を交わした。
パートナーの羽南も「今日、2回目の防衛して、このまま私たちがNEW BLOODを盛り上げていきます」と宣言し、2人は意気揚々とリングを後にした。












