【アリゾナ州グレンデール15日(日本時間16日)発】グッズの売り上げも規格外だ。ドジャースがホワイトソックスと共同で使うキャメルバック・ランチのギフトショップでは、商品の割合がドジャース6割、ホワイトソックス3割、カクタスリーグ全体のもの1割といった具合で販売されている。その中でもドジャースの大谷翔平投手(29)のグッズの割合と売上数が群を抜いているという。
長年、グッズ販売に携わっているという女性店員は「毎日、すごい数の大谷のユニホームが売れている。中には20枚まとめて買って行く人もいるのよ。アリゾナ中が大谷のユニホームを着始めるんじゃないかしら」と大げさに話している横でも、次々と199ドル(約2万9800円)の大谷のレプリカユニホームが売れていく。買っていくのは日本人に限らないという。
8日(同9日)にドジャースのバッテリー組が集合してから、同ショップの売り上げは1位が大谷のユニホーム199ドル、2位が大谷ストラップ10・99ドル(約1650円)、3位も大谷のユニホーム(女性用)199ドルとトップ3を独占している。
また、大谷グッズは衣類だけではなく、名前や背番号が入ったキーホルダーやマグネットなどの小物系も豊富。お土産として爆買いしていくファンが多いそうだ。
この他、ムーキー・ベッツ外野手(31)やフレディ・フリーマン内野手(34)のユニホームが並ぶ中、山本由伸投手(25)のグッズは現在、背番号入りのチームTシャツのみとなっているが、来週にはユニホームの入荷を見込んでいるという。
大谷のユニホーム売り上げは昨季、メジャー全体で1位となり、ドジャース移籍後のレプリカユニホームも記録的に売れて、48時間の販売枚数は米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)を抜いて、史上最多だった。この勢いはどこまで続くのか。











