阪神・岡田彰布監督(66)が14日、沖縄・宜野座キャンプ第3クールを総括。若手選手の大躍進を、〝ホクホク顔〟で振り返った。
11日の紅白戦では2回3安打1失点の粘投を披露した〝秘蔵っ子〟門別啓人投手(19)については「良かったね。評判通りというかね、ブルペンのボールをバッターが立ってもそのまま投げたいうのは、大したもんと思うよ」と大絶賛。17日に行われる楽天との練習試合(宜野座)では3イニングほど登板させる予定だといい「なるべくパ・リーグ相手に投げさせようと思ってるからね(笑い)。2年目だけど、バッターに向かっていく姿は、本当に堂々と投げてる。今まで通り、堂々と投げてほしい」と背中を押した。
さらに指揮官は、育成ドラフト2位ルーキー・福島圭音外野手(22=白鵬大)もベタ褒め。紅白戦では2試合連続の適時打や、二盗を成功させるなどアピールに成功した背番号126。
指揮官は「足という武器がね。これはもう、一軍でもどんどん使ってみたいという気にもなるし。だから次のクールから、一軍のゲームで代走から守備にいったり、どんどん使っていきたい」とにんまり。さらに足の速さだけでなく、打撃についても「打つ方もそんな悪くないっていうか。2戦目いいと思ったし、他の選手にも刺激になると思うんだけどね。これはもう大抜てきと思うよ」と太鼓判を押した。
福島は16日に行われる中日との二軍戦(読谷)には出場せず、一軍キャンプに参加する予定だといい「1日ぐらい一軍(の練習)に参加させとかんと。動きとかな、細かいプレーの確認が、16日が最後ぐらいになるかもわからんからな。連係とかもやるから、入れてみるのがええんちゃうかな」と明かしていた。












