米ヤフースポーツは9日(日本時間10日)、独自に実施した「2024ファンタジーベースボール・ドラフトランキング」を掲載した。ファンタージベースボールは仮想チームを編成するゲームだ。年俸の上限などを決めて実際の選手をドラフト指名してチームを編成し、獲得した選手の実際のシーズン成績をポイントに換算して争う。

 外野手部門でカブスの鈴木誠也外野手(29)が27位で、レッドソックスの吉田正尚外野手(30)はチームトップの37位だった。1位はブレーブスのアクーニャ、2位はマリナーズのロドリゲス、3位には昨季のナ・リーグ新人王に輝いたダイヤモンドバックスのキャロルが入った。

 奪三振数も重要なポイントになる先発投手部門には6人の日本人選手の名前が挙がった。その最高位はドジャースの山本由伸投手(25)の13位で、昨季、新人ながら202個の三振を奪ったメッツの千賀滉大投手(31)は21位だ。

 48位にはパドレスのダルビッシュ有投手(37)、66位にはカブスに移籍した今永昇太投手(30)、70位に前田健太投手(35)、84位にはブルージェイズの菊池雄星投手(32)が入った。

 この部門の1位は昨季281奪三振のブレーブスのストライダーで、2位はヤンキースのコール、3位はオリオールズに電撃移籍したバーンズが入った。パドレスの松井裕樹投手(28)は救援部門の35位で、同僚キングは21位、スアレスは39位だ。

 このドラフトに「DH部門」は設けられず、ドジャースの大谷翔平投手(29)は「総合部門」の12位だった。同1位はアクーニャ、2位がロイヤルズのウィット、3位ロドリゲス、4位キャロル、5位にドジャースのベッツと、パワーとスピードの両方を兼ね備えた野手がトップ5を占めた。