DeNAを自由契約となってMLB復帰を目指しているサイ・ヤング賞のトレバー・バウアー投手(33)が、DeNAと再契約する可能性を8日(日本時間9日)のニューヨークポストが伝えている。
バウアーの代理人のジョン・フェタロフ氏は「おカネではない。彼が探しているのはチャンスだけ」として7~8球団と交渉を続けているが、状況は厳しく、複数の球団幹部が「彼ははもう1年、日本に滞在する必要があるかもしれない」と話しているという。
昨季は10勝4敗、防御率2・76と好成績を残し、ユーチューバーとしての顔も持つなどファンを喜ばせた。一方で過去の女性への暴行疑惑が何度も浮上するなど、トラブルメーカーともなった。MLB側も慎重になっていると見られ、バウアーは「最低年俸(74万ドル=約1億1050万円)でもいい」とSNSで必死に訴えていた。
風当たりは厳しく、レッズとナショナルズでGMを務めたジム・ボーデン氏は「彼のメジャーでのキャリアは終わった。契約する球団は絶対にない」と厳しく言い放っていた。再び横浜に戻ってくることになるのか…。











