メジャーのレジェンド3人の名前が合体した新人選手が全米のMLBファンの間で話題になっている。その名はイチロー・カノ・ヘルナンデス(18)。メキシコの野球アカデミー出身の内野手で、5日(日本時間6日)にレッズと契約を結んだ。
イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)はもちろん、ロビンソン・カノはヤンキース、マリナーズなどで活躍し、通算2639安打のスラッガー、フェニックス・ヘルナンデス氏はマリナーズで通算169勝を上げ、昨年殿堂入りしている。いずれも一時代を築いた名選手3人が並ぶ「奇跡の名前」とあってファンが喜ぶのも無理はない。
米メディア「ラリーブラウンスポーツ」は「レッズはまさに野球をするために生まれてきたような選手と契約した。彼の名前がイチロー、カノ、ヘルナンデスの組み合わせであり、多くの人がマリナーズが彼を獲得する方法を見つけるべきだと冗談を言った。『カノ』と『ヘルナンデス』はラテン語で一般的な名前なので偶然にすぎないでしょう。しかし、スズキイチローが彼の両親に影響を与えた可能性がある」とし、米メディア「カムバック」では「マリナーズがこの若い有望選手にチャンスを与えなかったのは本当に残念だ」としている。
同選手はイチロー氏がメジャー最多の262安打を記録した翌年の2005年に生まれている。メジャーまで到達できるか。










