近い将来のMLB挑戦が注目されるロッテの佐々木朗希投手(22)の宿舎でのTシャツ姿がまさかの波紋を広げている。

 チームは沖縄・石垣島でキャンプ中だが、ナインの間では宿舎での卓球が盛り上がっており、佐々木も何度となく参加。白熱の動画がロッテの公式サイトで見られるが、その中で佐々木がパドレスのTシャツを着用。SNSの記念写真にも収まり、これに米メディアが目ざとく反応した。

「SI・COM」では「これは何を意味するのでしょうか。何も意味しないのでしょうか、それともすべてを意味しますか。佐々木はポスティングを希望しており、早ければ来冬にもフリーエージェントになる可能性がある有望株の1人だ。パドレスは佐々木のような投手を起用する可能性がある。この写真を見ると、サンディエゴのカラー(ブラウン)がよく似合う。おそらく今後のパドレスにとっていい前兆となるだろう」と報じている。

 佐々木をめぐってはドジャースが獲得に動くとの見方もある中、同じナ・リーグ西地区のライバル球団のパドレスのTシャツを着て〝白球〟を追っている…。おそらくパドレスのダルビッシュからもらったものを着てリラックスしているだけだが、ここまで話が飛躍するのも佐々木が大谷翔平、山本由伸に続く逸材と注目されているからに他ならない。ドジャースメディアの「ドジャース・ネーション」も「彼の活躍を願うのはLAだけではない。パドレスは佐々木の候補の1つとなるはず。今年はロッテと契約したが、彼は遅かれ、早かれメジャーに来る可能性がある」としている。今年も一挙手一投足から目が離せない。