巨人の大勢投手(24)の故障班入りが決まった。

 宮崎春季キャンプ第2クール最終日となった8日、大勢の姿はなし。右ふくらはぎ痛のため一時帰京して治療、調整に当たっていた。

 報告を受けた阿部監督は10日の再合流予定を明かすと、「故障班。劇的に良くなっても行かせる」と都城の故障班に合流させることを決断した。
 
 大事な守護神候補を完治まであせらせないための処置。「本人とはもうしっかりしゃべって、開幕に合わせてしっかり頑張ってくれと言ってある。どこでやろうとね、自覚は持ってると思うしね」と指揮官は信頼を寄せた。

 自身の経験も生きている。「ふくらはぎって俺もやったことあるけど、大事な部位だしね。あせらせたら二次災害がもっと怖いからね。僕が命令しました」と右腕を思いやった。