元プロレスラーでタレントの佐々木健介(57)、北斗晶(56)夫妻が、国民的スーパースター、〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(享年79)への思いを明かした。
健介と北斗は3日、猪木さんの墓がある神奈川・横浜市鶴見区の総持寺で行われた節分会に参加。取材に応じた北斗は、猪木さんが1995年に北朝鮮で開催し、2人が出会ったイベント「平和の祭典」に触れ、「猪木さんがいなければ、私たちは結婚していない。総持寺の総本山(曹洞宗大本山総持寺祖院)も、能登半島で発生した地震でつぶれてしまったと聞いた。そういう意味でも、少しでも力になれればと思って参加した」と神妙な面持ちで語った。
総持寺には、昨年8月に生まれた長男・健之介さん夫妻の初孫を連れて墓参りに訪れたことも明かし「スケジュールがお互いに合ったので、孫を見せに行こうと。そうしたら、他に来ている人もいた。元気がなくなったり道に迷ったりした時は、猪木さんのお墓に来てブロンズ像をなでてほしい」と呼びかけた。
くしくも、猪木さんの命日である10月1日は、夫妻の結婚式を挙げた日だ。「これまでも、10月1日は記念日みたいな形で食事をしていた。これからは、10月1日は猪木さんの所に行きます」。猪木さんへの感謝を伝え続けるべく、決意を新たにした。












