元WWE王者の「ザ・ロック」こと米人気俳優ドウェイン・ジョンソン(51)のまな娘、エイヴァ(22)がスマックダウンに初登場した。

 2020年にWWEと契約し、22年10月に「NXT」に登場。昨年2月にはリングネームを「エイヴァ・レイン」から「エイヴァ」に変更し、4月には8人タッグ戦でデビューしていた。その後はタッグマッチで初勝利を挙げたが、昨年後半からNXT統括のショーン・マイケルズのアシスタントとなった。今週のNXTでは何と新GMに昇格した。

 26日(日本時間27日)のスマックダウン(フロリダ州マイアミ)では、バックステージでスマックダウンのニック・オールディスGMと対面。「WWE史上最年少のGM就任、おめでとう」と祝福された。エイヴァは「お招きいただき、ありがとう。何をすれば?」と聞いたが、オールディスGMは「それについてはまた今度ね」。続けて、PLE「ロイヤル・ランブル(RR)」(27日=日本時間28日、フロリダ州タンパベイ)の時間差入場バトルロイヤル・RRマッチの登場順を決める、抽選に立ち会った。

 同じアノアイ一族で親族にあたる「ザ・ブラッドライン」のジミー・ウーソからは「ヨロ!」とあいさつされたが、冷たい目でガン無視だ。ジミーは抽選の結果が良くなかったようで「ヨロじゃねえ」と登場順を見せられると思わず嘲笑。父譲りの大物感を醸しだした。

ジミー・ウーソ(左)を一瞥するエイヴァ(©AbemaTV, Inc)
ジミー・ウーソ(左)を一瞥するエイヴァ(©AbemaTV, Inc)

 父のロック様は1日のロウに電撃登場して、ジミーのいとこでWWEユニバーサル王者ローマン・レインズとの〝世紀の一戦〟が急浮上。リング外では、今月23日にWWEと米総合格技団体・UFCを傘下に持つ「TKO」の取締役に就任した。「ザ・ロック」の完全な商標権も獲得し、WWEマットで急激に存在感を高めている。

〝メインロースター〟としてデビューを果たしたエイヴァが、偉大な父と関わってくることになるのか? レインズ戦実現へ意外なキーパーソンになってくるかもしれない。

 この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。