22日に開幕する卓球の全日本選手権へ、中国メディアも熱い視線を送っている。
パリ五輪代表選考会最後の大会で、注目はシングルス代表争いだ。早田ひな(日本生命)の代表入りは決定的で、残るは一枠。平野美宇(木下グループ)と伊藤美誠(スターツ)の戦いとなる。
中国メディア「新浪体育」は、今年の全日本について「最も過酷な大会が始まる」と報道。「この大会は国内最強を決めると同時にパリ五輪代表選考を兼ねていることもあり注目を集めている。その中心人物はポイントランキングで2位の平野美宇(486点)と3位の伊藤美誠(451・5点)だ」と詳報した。
また、シングルス2枠だけではなく、団体戦での3人目にも注目。
「女子シングルスの枠を逃したとしても、団体メンバーには平野か伊藤が選ばれる可能性が高いと言われている。しかし、伊藤が今回の全日本選手権の初戦で敗退すれば、木原美悠に抜かれて選抜ランキング4位になる可能性もある。木原は怪物・張本美和とともに団体戦の出場候補に一気に浮上する」と指摘した。
中国にとってはパリ五輪での強力なライバルとなるだけに、大注目のようだ。











