女子プロレス「スターダム」の朱里(34)率いる「ゴッズアイ」(朱里&MIRAI&壮麗亜美)が、アーティスト王座の初防衛に成功し、新たな仲間を迎え入れた。
20日の東京・ベルサール高田馬場大会でアーティスト王座を保持する3人は、「STARS」の岩谷麻優&葉月&羽南を初防衛戦で迎え撃った。
序盤、王座取りに燃える敵軍の勢いに押され、流れを許してしまう場面もあったが、リーダーの朱里が仲間を鼓舞し、好連係を炸裂させる。13分過ぎ、壮麗が岩谷を場外の葉月に投げ飛ばし、分断に成功。そのまま王者組のペースに持ち込むと、MIRAIが羽南を肩車したところに朱里&壮麗が合体のフェースクラッシャーを発射。最後はMIRAIが羽南をラリアートでなぎ倒し、3カウントを奪った。
試合後、マイクを持ったMIRAIは「初防衛に成功しました! STARS、強かった…。でも、今日勝ったのはゴッズアイ。これからも魂込めて、ゴッズアイみんなでこのベルト守っていきます」と宣言した。
STARSがリングを後にすると、昨年12月25日の品川大会でデビューしたばかりの八神蘭奈が登場だ。八神は朱里にあこがれて昨年3月に入門し、デビュー戦では朱里と対戦。空手三段の実力者で、朱里を相手に臆することなく背中に蹴りを見舞い会場を沸かせていた。
リング上で八神から「自分ももっともっと成長していきたいので、朱里さんのそばで学びたい。私もゴッズアイでもっともっと強くなりたいです。どうか私をゴッズアイに入れてください」と直訴された朱里は「蘭奈、めちゃくちゃうれしいよ。待ってました!」と歓迎。他のメンバーの了承も得て八神の加入が決まった。
最後に朱里は「初防衛に成功して、蘭奈が入ってくれて最高の日になりました! 蘭奈、これからゴッズアイでよろしく」と喜びを爆発させ「自分に負けるな限界を超えろ! みんなサラマポ」と大会を締めた。
ゴッズアイに新たな風が吹き込む。














