広島の選手会合同自主トレーニングが15日からスタートし、参加した野間峻祥外野手(30)は、自身3年ぶりにアーチに意欲を燃やした。

 昨季は2番打者など打線で〝つなぎ〟の役割が求められることが多かったが「去年の末から、いろんなイベントで『ホームランを打つ』と言ってきているので。何とか打ちたいなと思っています」とニヤリ。昨季は108試合で打率2割8分6厘、5年ぶりの3桁安打となる106本の安打を稼ぎだしたいぶし銀だが、サク越えは「ゼロ」に終わっていた。

「キャンプまで時間があるので、自分の中でいろいろ考えながらやっていきたい」と、長打力にも磨きをかけたスタイルで、プロ10年目の節目のシーズンに臨むつもりだ。