巨人の育成4位・田上優弥内野手(18=日大藤沢)が8日に入寮した。

 181センチ、82キロの恵まれた体格から放たれる長打と安定した内野守備が魅力の田上は、この日〝一番乗り〟で入寮。「入寮日が近付くにつれて楽しみな気持ちが増した。ついに入寮できてすごい嬉しいです」と笑顔を見せた。

 入寮にあたっては、インパクト大な思い出の品も持ち込んだ。高校の同級生らから贈られた金色のグラブとチームカラーのバットだ。貰い受けた際には「初めて見た色だったのでびっくりしました」と驚きを隠せなかったが「今後は本物(ゴールデングラブ賞)を取りに行きたいなと思い、持ってきました」と志を高く持った。

 憧れの選手として公言する坂本のように、目指すはパンチ力も秘めた好守の遊撃手だ。