新日本プロレス4日東京ドーム大会の「KOPW2024」進出権争奪ニュージャパンランボーで、怨念坊主・飯塚高史(57)がまさかの復活を遂げた。
この日のダークマッチでは全20選手が出場し、最後の4人が5日墨田区大会の4WAY戦に進出するバトルロイヤルが行われた。みちのくプロレスのフジタ〝Jr〟ハヤトなどがサプライズ参戦するなか、19人目に最大の驚きが待っていた。何と2019年2月に引退した飯塚が姿を現したのだ。すでに引退したはずでは…と誰もが思ったが、よく考えたらこの試合も引退したはずのタイガー服部レフェリーがシレッと裁いていた。
引退した57歳とは思えない筋骨隆々の肉体で登場した飯塚は、かみつき攻撃を連発し場を荒らしまわる。懐柔しようとした極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」からTシャツを手渡されるも、これを破り捨てると金丸義信を魔性のスリーパーで捕らえていく。
さらに最後の20番目で現れたタイチによってアイアンフィンガー・フロム・ヘルを手渡されると、次々と乱射し脱落者を量産。しかし握手を求めてきたタイチにまでかみつき攻撃を繰り広げると、仲間割れの間に他選手から場外へ突き落とされ、オーバー・ザ・トップロープで脱落してしまった。
結局試合はグレート―O―カーン、矢野通、YOH、石森太二の4人が勝ち残り。しかし決着後も暴れ足りない飯塚は、因縁の野上慎平アナウンサーを襲撃し、シャツを奪い去って退場。約5年ぶりのとんでもないインパクトを残して帰っていった…。













