女子プロレス「スターダム」の朱里(34)率いる「ゴッズアイ」(朱里&MIRAI&壮麗亜美)が、6人タッグのワンデートーナメント「トライアングル・ダービー」(3日、横浜武道館)を制し、アーティスト王座を獲得した。
1回戦では極悪ユニット「大江戸隊」のフキゲンです★&琉悪夏&吏南を蹴散らし、2回戦では同じく大江戸隊の刀羅ナツコ&渡辺桃&スターライト・キッドを撃破。決勝戦に駒を進めた。
相手はアーティスト王座を保持する「ドンナ・デル・モンド」のジュリア&テクラ&桜井まい。1回戦、2回戦ともに不戦勝となり、この日初めてリングに登場したジュリアは「アーティストのベルトもかけようと思ってるけど、どう?」と提案。ゴッズアイとロッシー小川エグゼクティブプロデューサーの了承を得て、試合は同王座戦として開催された。
両軍が入り乱れる熱戦は、朱里とジュリアがビンタ合戦で火花を散らし会場を盛り上げる。13分過ぎ、桜井のミサイルキックをジュリアに誤爆させるとゴッズアイのペースに。その後もテクラのダイビングボディーアタックを桜井に誤爆させ、MIRAI&壮麗がテクラをラリアートでぶっ飛ばす。最後は朱里が肩車した状態から前方に落とす朱世界でテクラを沈めた。
試合後、マイクを持った朱里は「ゴッズアイ結成以来、ずっと目標にしていたユニットの象徴のベルトが取れて本当に本当にうれしいです!」と目に涙を浮かべた。
4日の東京ドームシティホール大会では岩谷麻優の保持するIWGP女子王座に挑戦する。「1月3日から最高のスタートを切ったので、明日、しっかり勝ちます。個人としても、ユニットとしても最高の2024年にします!」と王座奪取を誓った。
最後は「ゴッズアイ、どんどん突き進んでいくのでついてきてください。自分に負けるな。限界を超えろ。みんなサラマポ。ありがとうございました!」と絶叫し大会を締めた。













