J2清水は3日、元日本代表GK権田修一(34)との契約を更新したと発表した。

 2021年にポルトガル1部ポルティモネンセから加入した権田は昨季、リーグ戦全42試合に出場。チームは4位に終わり、自動昇格となる2位以内を逃した。J1昇格プレーオフ(PO)では、決勝で東京Vに終盤に追いつかれて1―1のドローとなり、昇格を逃していた。権田は昇格POで出場機会はなかった。

 J1復帰へ再チャレンジとなる来季に向けて、去就が注目されていた中、残留を決断。PO決勝敗退後、権田は自身のインスタグラムで「一番大事な2試合でピッチでチームに貢献できなかった事、仲間を助けられなかった事。本当に不甲斐ないです」などと無念さをにじませていた。

 すでに元日本代表MF乾貴士(35)も契約を更新しており、頼れるベテランが来季こそはJ1復帰に導けるか。