日本代表GK権田修一(33=清水)が22日、都内で開催された寝具メーカー大手「西川」のスペシャルトークショーに参加した。
森保ジャパンではカタールW杯の宿舎に、西川のコンディショニング・マットレス「エアー」の最上位モデル「エアーSX マットレス」と、新商品「エアーポータブル モバイルマットプロ」を導入。選手たちのより良い睡眠環境が16強躍進につながった。
権田はW杯を振り返り、初戦のドイツ戦でスーパーセーブを連発した〝権田の18秒〟に言及。「もう必死ですよ。前半にPKにしちゃって。なので、これはちょっと…このまま日本に帰ったらまずいな、と」と〝戦犯〟となることも脳裏をよぎったという。
また今回のW杯熱をきっかけにして、ファンやサポーターがサッカーへの造詣をより深めるよう求めた。
「18秒ってあるじゃないですか。でもあれも6秒で終わらせられた。2つめのシュートをキャッチしたら終わる。本当にずっと見ている方は『いやいや、そこでキャッチできたじゃん』となる。そういうふうに、(次回W杯の)3年半後はみなさんに言ってほしい。選手はそれくらい要求されているなら、そこに応えなきゃとなる。そうなれば、選手がもう一段上を見られる。そういう環境にあることが日本サッカーに絶対プラスになる」と熱弁。
さらに「サッカー評論家が日本中にたくさんいるようになったら強くなる」とファンやサポーターの目が肥えることに期待を寄せた。
今後に向けて「もう1回W杯に行きたい、勝ちたい。勝つために成長したいので、日本が勝つために何ができるか。そのためにしっかり自分で考えて、どこでプレーするかも含めて、レベルアップすることをまずは考える」と、自身の成長も誓った。森保ジャパンの守護神は日本サッカー界全体の成長を見据えている。












