北中米W杯1次リーグD組初戦(13日=日本時間14日、カナダ・バンクーバー)、オーストラリアがトルコを2―0で下し、白星発進を決めた。
W杯6大会連続7度目の出場になるオーストラリアは前半27分、FWネストリー・イランクンダ(ワトフォード)が味方のロングパスに抜け出して先制。後半は相手の攻撃を耐える展開が続くも、同30分にはMFコナー・メトカルフ(ザンクトパウリ)の見事なミドルシュートで、待望の追加点をゲットした。その後もDFハリー・スーター(レスター)を中心に、組織的かつ体を張った守備でゴールを守り切った。
また現役JリーガーのDFジェイソン・ゲリア(新潟)とFWテテ・イエンギ(町田)はそろって後半28分に投入された。右サイドバックに入ったゲリアは、トルコのFWケナン・ユルディズ(ユベントス)らを相手に、落ち着いた守備対応で無失点に貢献。イエンギも最前線で体を張りながら、守備時にはすぐに自陣に戻るなど奮闘した。
試合後、J2新潟のX公式アカウントは「堅実な守備で勝利に貢献したジェイソン、おめでとう」と祝福。J1町田の公式アカウントも「献身的なプレーで無失点勝利に貢献。次はゴールに期待です」と投稿し、健闘ぶりをたたえた。
北中米W杯のメンバーに選ばれたJリーガーは、この他に5人(日本代表3人、韓国代表2人)。ゲリアは唯一のJ2所属選手となっている。
今後もJ戦士の活躍が期待される。













