北中米W杯1次リーグB組初戦(13日=日本時間14日、米国・サンフランシスコ)、前回開催国のカタールがスイスに1―1で引き分けて、W杯で初の勝ち点を獲得した。

 2大会連続2度目の出場となったカタールは、前半17分、スイスのFWブレール・エンボロ(レンヌ)にPKを決められて先制される。その後はスイスに攻め込まれて、苦しい展開が続く。

 なんとか追加点は阻止し、後半アディショナルタイムにカタールのDFブアレム・フーヒ(アル・サッド)のヘディング弾で同点に追いついた。そのまま試合終了となり、歴史的な勝ち点1を手にした。

 アジア勢では、A組の韓国も初戦でチェコに2―1で逆転勝利を収めている。SNS上では「カタール引き分けか、地味にアジア勢無敗」「しっかりアジア勢が勝ち点取ってきてるのいいね日本も続くしかないよ 明らかに世界とアジアの差は埋まってきてる」「アジア勢躍進の予感」「韓国の勝利に続いて、カタールがドローと欧州勢に結果を残すアジア勢。次は日本だ」といった声が上がっている。

 F組の日本は、14日(同15日)の初戦でオランダと対戦する。強敵相手に、森保ジャパンも幸先のいいスタートを切れるか。