森保ジャパンが16強と躍進したカタールW杯で最も人気が爆上げした選手とは? 日本代表は優勝候補のドイツやスペインを撃破して大フィーバーを巻き起こし、イレブンの人気が沸騰。広告業界からもMF三笘薫(25=ブライトン)やMF堂安律(24=フライブルク)らに熱視線が送られる中、特に注目を集めているのがGK権田修一(33=清水)だ。
森保ジャパンの快進撃はサッカーファンのみならず老若男女問わずあらゆる世代から脚光を浴び、選手たちの知名度は揃って急上昇した。
昨年末に博報堂DYメディアパートナーズが発表した「アスリートイメージ評価調査」の2022年総括特別編では、男性アスリートの総合ランキングで4位に三笘、5位に堂安、9位にDF吉田麻也(シャルケ)、10位に森保一監督がランクイン。〝1ミリクロス〟や強烈なドリブル突破が世界中で話題を呼んだ三笘や、ドイツやスペインを相手にゴールを奪った堂安、主将として積極的な発信を行った吉田の選出は誰もが納得するところ。さらに「ブラボー」が大反響を呼んだDF長友佑都(FC東京)など人気者を挙げたらキリがないほどだ。
だが、それ以外に、広告業界でひと際熱い視線が注がれている男がいる。「権田選手は注目度の上がり方としては一番と言っていいのでは。三笘選手や堂安選手はW杯前から人気がありましたからね」と大手広告代理店関係者は指摘する。
W杯後に権田は連日テレビやイベントに引っ張りだこ。サッカー関連はもちろん、東京ガールズコレクション静岡に全身白スーツでモデル出演するなど登場する場も幅広い。大会前はサッカーファン以外に、ほぼ無名とも言える存在だっただけに、人気の伸びしろはナンバーワンというわけだ。
さらに同関係者は「それにほかの選手は派手なイメージですが、権田選手はさわやかで誠実な雰囲気がある。GK川島(永嗣=ストラスブール)選手もそうでしたが、中高年層へのウケもよさそうなので堅い業界など大手からも声がかかるはず」。守護神というポジションや信頼感あふれる人柄から、金融や自動車など大型案件の多い業界からもオファーの期待が膨らむ。株が急騰した権田のモテモテぶりはしばらく続きそうだ。












