スペイン1部レアル・マドリードが、日本代表MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)の復帰を望んでいると、スペインメディア「エル・フットボレロ」が報じた。
久保は2019年夏のRマドリード入り後、保有元の一員として公式戦に出場できないままマジョルカ、ビリャレアル、ヘタフェとレンタル先でプレーしていたが、昨夏に完全移籍でRソシエダード行きを決めた。新天地では主力に定着し、14日のビルバオ戦で得点をマークするなど、リーグ戦15試合で3ゴール2アシストを記録している。
そんな活躍に大きな注目が集まる中、同メディアは「Rマドリードは、久保にチャンスを与えなかったが、復帰を望んでいる。カルロ・アンチェロッティ監督にとっては、エデン・アザールの後任となり得るだろう」と指摘。アザールは、チェルシー(イングランド)から2019年夏に加入したが、期待外れのシーズンが続く。2024年6月まで契約が残っているが、今季限りでの退団も取りざたされている。
同メディアは、ドイツの移籍専門サイト「トランスファーマルクト」の情報を引用し、1200万ユーロ(約17億円)の価値がある久保を買い戻すにはこの金額が必要だとしたが、Rマドリードの本気度はいかほどなのだろうか。












