サッカーW杯カタール2022日本代表でJリーグ清水エスパルス所属のゴールキーパー・権田修一(34)がNPO法人スーパーダディ協会(代表・高橋一晃)が主催する「スーパーダディアワード2022」を受賞したことが26日、発表された。

 同アワードは「家族を第一」に考え、前向きに活動したお父さんに贈られるもの。同協会では父親が「家族」のことを第一に考え行動することこそが日本をより良くすると、父親の「家族ファースト」を推奨し実践的な活動をしている。これまで、サッカー・大久保嘉人(2017年)を始め「頑張るパパ」たちが受賞してきた。権田の選出理由は「W杯で大躍進した日本のゴールも、そして家族も守る姿に共感しました」(同協会)とのこと。

 受賞に権田は「今年度のスーパーダディアワードを受賞しました、権田修一です。僕は今、小学3年生の息子がいる父親なのですが、子供と一緒に成長させてもらっているなと、感じてますと、同時に今息子は9歳で、これから先何年一緒に遊んでくれるかわからないですし、逆に、何年、親子としてしっかり関係を築けるか、わからないのですが、とにかく今、この時間というものを大切に、子どもと常に接するようにしています」と子育てを語る。

「明日言えば良いではなく、その日その日に伝えるべきことを伝える。逆に聞くべき事は聞くだったりと、コミュニケーションを常に密にとれるような関係を大事にしています。皆さんも、同じ父として、一緒に良いお父さんになれるように、そして奥さんのことを大切にして、頑張っていきましょう」と結んだ。