福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」が26日、福岡市中央区の複合エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」1階にある専用劇場で最後の公演を行い、約5年8か月にわたる現劇場での活動に幕を下ろした。今秋には福岡市博多区住吉の「010 BUILDING」内へ専用劇場を移転し、新たなスタートを切る。
2020年11月2日にオープンした現劇場は、公演回数1000回超、来場者20万人超を記録。現劇場最後の営業日となったこの日は、チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演とチームH「目撃者」公演が上演され、多くのファンが見守る中、親しまれた劇場はその役目を終えた。
昼のチームKⅣ公演では、キャプテンの今村麻莉愛が「本当にひとり、ひとりの皆さまが来てくださるおかげで、5年8か月を歩むことができました」と、涙をこらえながらファンへ感謝を伝えた。
夜のチームH公演の終演後には、現役メンバー全員がステージに登場。チームHキャプテンの豊永阿紀は「ぜひここからの日々も、そして新劇場でも、ファンの皆さんとメンバーみんなで、そしてスタッフさんも一緒に、力を合わせてより良い『おうち』をみんなで作っていきたい」とあいさつし、新劇場での再出発へ決意を新たにした。
HKT48は新劇場オープンまでの間、結成15周年を記念したライブツアー「HKT48 15th Anniversary Live Tour」をはじめ、各地のライブイベントに出演予定。新劇場のオープン日は決定次第、発表される。














