米WWE・NXTのチャーリー・デンプシー(27)が、初の日本マットで存在感を見せつけた。
来年1月3日後楽園ホール大会での3冠ヘビー級王座挑戦を控え、31日の東京・国立代々木競技場第二体育館大会では安齊勇馬と組み、ドラディションの藤波辰爾&LEONAと対戦。先発で藤波と対峙すると、クラシカルな攻防を展開し、果敢にエルボースマッシュを叩き込んだ。
藤波とLEONAからはドラゴンスクリユーの洗礼を浴びたが、最後はLEONAの足を決めながら顔面を締め上げギブアップを奪った。
ロード・スティーブン・リーガルのリングネームで新日本プロレスでも活躍したウィリアム・リーガルを父に持つサラブレッドは「3冠を取って、自分が米国に持って帰る。全日本のリングに何回もチャンピオンとして上がれるようにする」と気迫をみなぎらせた。
30日に27歳になったデンプシーに対し、28日に70歳の誕生日を迎えた藤波は「久々の外国人選手と楽しみました。お父さんがお父さんだからね。リーガルは僕らも何度もやってテクニックを持っていたから、これからが楽しみだね。ヨーロッパの選手は関節技とか返しがトリッキーで面白い」と期待をかけた。












