動脈破裂で29日に急逝した元プロレスラーのキラー・カーンこと小沢正志さん(享年76)の追悼セレモニーが、31日の全日本プロレス代々木大会(東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた。
試合前のリング上では和田京平名誉レフェリーが遺影を持ち、追悼の10カウントゴングが鳴らされた。リングアナから「キラー・カーン!」とコールされ入場テーマ曲が流されると、リングを囲んだ所属選手たちは哀悼の意を表した。
1985年から全日本に参戦し、長州力とのタッグでロード・ウォリアーズ(ホーク&アニマル)のAWA世界タッグに挑戦。谷津嘉章とのコンビでは、ジャンボ鶴田&天龍源一郎のインターナショナルタッグに挑んだ。
翌86年にはテリー・ゴディと組み世界最強タッグ決定リーグ戦にも参戦。87年に引退したため王道マットでの活動期間は短かったが、大きなインパクトを残した。













