オリックスの〝新怪物〟山下舜平大投手(21)が、来シーズンに向け闘志を燃やした。現在は「ウエートも、投げることも強度上げてやっていますし、瞬発系のメニューとかも偏らないようにやっています」と明かし、大みそかまで地元・福岡で練習を続けるという。

 高卒3年目の今季は開幕戦で一軍デビューを果たし、9勝(3敗)、防御率1・61の成績を残し、新人王も受賞。だが、シーズン終盤に腰痛で離脱し、ポストシーズンでの登板はかなわなかった。「(ケガは)防ぐこともできるんでしょうけど、難しいので。強化という形でやるしかないかなと。腰の骨に直接ダメージがいかないように体幹を鍛えたりとかは言われています」。また、初詣に行く予定もあり、願い事は「最強の体が欲しい」としつつ「ケガしない強い体が欲しいですね」と力を込めた。

 今季は中10日など間隔をあけての登板となったが、来季に向けては「中6日を見据えながら練習していって、キャンプも入れたらと思います。中10日とか言ってられないので、これからもしっかりやっていきたいです」と意気込んだ。