新日本プロレス1月4日東京ドーム大会でタマ・トンガとのV2戦に臨むNEVER無差別級王者の鷹木信悟(41)が、2024年の大躍進に燃えている。

 年間最大興行で前王者の挑戦を迎える鷹木だが「勝負の年」でいきなりベルトを失うわけにはいかない。ザ・ドラゴンは「2024年に活躍しなくて、いつ活躍するんだって思ってるよ。辰年だし、デビュー20周年の節目だしね。今年こそ龍が如く暴れまわってやろうかなと」と腕をぶす。

 ドーム後には古巣・ドラゴンゲートの10日後楽園大会で、望月成晃とのシングル戦が決定済み。新日本が行う13日(日本時間14日)の米国・サンノゼ大会への参戦も控えている。「NEVER無差別の無差別をフル活用したいね。今年は(高橋)ヒロムが他団体いろいろ出たけど、俺も今しかできないことを胸いっぱいやりたい。対他団体、対海外を見せたい気持ちは強いから。何なら米国でタイトルマッチやってもいいし。バレッタ相手に勝ってるんだから、AEWからもっと上のヤツ連れて来いって」と豪語した。

 さらに1・4ドームで行われるIWGP世界ヘビー級王座戦(王者・SANADA対挑戦者・内藤哲也)にも熱視線を注ぐ。鷹木は「対内藤、対SANADAは常に意識してるからね。この5年間で内藤とは一度しか試合してないし、負けたままだからね。借りを返したいという気持ちは常に持ってるから、内藤がIWGPを取ったら挑戦者のリストの一人に俺も入れてほしいなと」とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)の盟友に期待。

 その一方でSANADAに対しても「アイツとは試合したことがないし、これだけLIJのメンバーがやられてるわけだからね。もしも内藤までやられてしまったら、次は俺しかいねえだろって」と言い放った。

 NEVER王者として迎えた21年はプロレス大賞MVPを獲得する大活躍。今年もNEVERのベルトを通行手形に、さらなる高みへ突き進む。